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2021.04.15(木)  青木孝介

怪我する前より強い体を作る為に必要な考え

怪我する前より強い体を作る為に必要な考え

スポーツを行なっていると怪我は付き物であって、スポーツ選手であれば大なり小なり怪我をした経験がある人がほとんどかと思います。

 

正しく僕自身もあります。

 

 

あの苦しい、出口のない暗いトンネルの中にいる様な時間は、思い出すだけでも辛いものがあります。

 

僕がトレーナーの立場として、この様な状態の人にお話しさせていただく時に、必ず伝える事があります。
 
それは
「必ず怪我をする前より強い体を作りましょう!」
という事です。
 
「怪我をすると2~3割は体のパフォーマンスが落ちる」とも言われたりもしますが、
実際に怪我をする前よりパフォーマンスを上げる事は可能なのでしょうか?

 

 

怪我や痛みは体の警告信号

これは僕個人的な考えなのですが「偶然の怪我」はありません。

 

それが例え貰い事故であってもです。

 

 

必ず自分自身に問題があり、マイナス条件が重なり体に怪我や痛みが生じるのです。

 

「運が悪かった…」
で済ましてしまったら、怪我をした意味がありません

 

 

例えば、
コンタクトスポーツでタックルによって膝を負傷したとしても、そこには

 

普段の動作不良による膝へのダメージの蓄積
タックルに耐えられる体の強さの不足
疲労による不回避
判断力不足による不回避
栄養不足
アンバランスに耐えてしまった

 

…など

 

様々な要因が考えられます。

 

 

実は体は怪我や痛みという形で、自分自身に足りないものを教えてくれるのです。

 

 

怪我する前より強い体を作る

体をより強くしていく為に踏まえるべき点、
「怪我の原因は、怪我をした部位と違う部位にある」

 

これが、とても大切な考え方です。

 

 

例えば膝を怪我した場合、
股関節足関節に可動域制限がある事が多くあります。

 

隣接する関節の可動域制限が、膝の過剰な可動域を誘引します。

 

コンタクトによる怪我であっても、他の関節が衝撃を緩衝してくれれば怪我をせずに済んだかもしれません。

 

 

怪我によって腱や靭帯が緩んでしまう事で、パフォーマンスが2~3割低下するとも言われますが、
個人的には、怪我の原因となっている部位や動作改善によってそれ以上のプラスの効果を出す事が可能であると思っています。

 

 

どんなトップアスリートでも、体を酷使すれば何かしらの疲労や痛みが体に現れます。

 

「なぜそれが起こってしまったのか?」
「どうしたら二度とそうならないのか?」

 

まずこれを考える事が、怪我する前より強い体を作る為には必要なのです。

 

 

怪我をしないに越した事はありませんが、怪我は捉え方次第で決してマイナスの経験ではありません

 

是非、自分の体の警告信号を無視せず、より高いパフォーマンスを発揮できる体を目指していきましょう!

この記事を書いたトレーナー
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青木孝介

1988年静岡生まれ東京育ち 大手スポーツジムで10年間トレーニング指導。毎月100件以上のお客様のトレーニング指導を経験。 幼少期から水泳、野球、サッカー、テニス、陸上と様々なスポーツをかじる。競技能力を向上すべく思考錯誤をし筋力トレーニングに興味を持ち始める。しかし、「筋力トレーニングは筋肉を固くする、」という古い迷信を間に受け断念する。 高校時代に所属していた水泳部の大会でトップ選手との体格差にショックを受け、ようやく筋力トレーニングを始める。 筋力トレーニングを始めて数ヶ月で自由形のタイムが1秒短縮され、その効果を実感するも同時に引退の時期となり目標を失う。 大学に進学後、スキー競技にのめり込み、トレーニング熱にも再び火がつく。 数年後、高校時代の旧友と再会した際、友人達の衰えを目の当たりにし、トレーニングのアンチエイジング効果の凄まじさに気が付く。 自らトレーニングするだけでは飽きたらず、パーソナルトレーナー、スキー指導員の資格を取得する。しかし、必ずしも競技に直結しない身体造りに疑問を持ち始める。 様々な勉強していく内に、筋力増加以外にも身体に染み付いた動きを改善し、筋力の神経伝達の順序等を覚える必要性に気が付く。その頃FMSと出会い、FMS認定トレーナーの資格を取得する。 トレーニング指導のモットーは「目の前のお客様に尽くす事」

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