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2020.04.24(金)  青木孝介

脚が太くなる原因はO脚だから?

脚が太くなる原因はO脚だから?

「トレーニングをしても脚が細くならない…」
「脚に筋肉が付いて落ちない…」

 

こんな風にお悩みの女性は多いのではないでしょうか?

 

 

前回の記事で「日本人女性の多くは内旋型O脚である」というお話をいたしましたが、実はこの内旋型O脚が引き金になり足が太くなってしまうことがあるのです。(日本人女性に多い内旋型O脚とは?

 

 

内旋型O脚が脚を太くする!

以前、私の書いた記事で「お尻の筋肉が使えない人が、ふくらはぎや太ももが太くなる!」と言うお話をした事があります。
脚の筋トレでさらに脚が太くなる【女性が陥りやすいミス】#116

 

今回もそのお話と関連しているのですが、その構造をO脚にフォーカスしてお話していきたいと思います。

 

 

内旋型O脚とは「股関節が過剰に内旋している姿勢」によって引き起こるO脚でした。
ここで重要になる膝関節の機能があります。

 

実は脚を浮かせて完全に膝を伸ばしきると、つま先が僅かに外を向く構造になっています(スクリューホームムーブメント)
これが立った状態では、地面に脚が設置している為、脚を伸ばしきるとつま先が固定されている代わりに、股関節が僅かに内旋する働きが起きます。

 

 

つまり、内旋型O脚の人は、そもそも股関節が内旋しているので、脚を伸ばそうとした時に、可動域が足りず僅かに脚の関節が屈曲した状態になってしまいます(軽度屈曲位)

 

本来はある程度骨格でバランスを取るべき姿勢を、関節が曲がっている事で筋肉で固定する必要があるのです。

 

 

この内旋型O脚によって脚が伸びきらない事が、筋肉に負担をかけ常にトレーニングをしている状態となり、脚を太くするのです。

 

 

内旋型O脚の改善方法

内旋型O脚は、内ももの筋肉で股関節を強く引っ張り、お尻の筋肉が使えなくなってしまっている状態です。

 

まずは股関節の外旋可動域を広げ、そこからお尻の筋肉を鍛えて、股関節が内旋しない状態を作る必要があります。
動画で詳しく解説していますので、ご参照ください!


 

闇雲に筋トレをしたり、食事の制限をする事は必ずしも脚を遅くすることに繋がりません
まずは身体のバランスを整えるトレーニングを行い、正しい姿勢を身につける事が理想の脚を手に入れる為には必要なのです。

この記事を書いたトレーナー
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青木孝介

1988年静岡生まれ東京育ち 大手スポーツジムで10年間トレーニング指導。毎月100件以上のお客様のトレーニング指導を経験。 幼少期から水泳、野球、サッカー、テニス、陸上と様々なスポーツをかじる。競技能力を向上すべく思考錯誤をし筋力トレーニングに興味を持ち始める。しかし、「筋力トレーニングは筋肉を固くする、」という古い迷信を間に受け断念する。 高校時代に所属していた水泳部の大会でトップ選手との体格差にショックを受け、ようやく筋力トレーニングを始める。 筋力トレーニングを始めて数ヶ月で自由形のタイムが1秒短縮され、その効果を実感するも同時に引退の時期となり目標を失う。 大学に進学後、スキー競技にのめり込み、トレーニング熱にも再び火がつく。 数年後、高校時代の旧友と再会した際、友人達の衰えを目の当たりにし、トレーニングのアンチエイジング効果の凄まじさに気が付く。 自らトレーニングするだけでは飽きたらず、パーソナルトレーナー、スキー指導員の資格を取得する。しかし、必ずしも競技に直結しない身体造りに疑問を持ち始める。 様々な勉強していく内に、筋力増加以外にも身体に染み付いた動きを改善し、筋力の神経伝達の順序等を覚える必要性に気が付く。その頃FMSと出会い、FMS認定トレーナーの資格を取得する。 トレーニング指導のモットーは「目の前のお客様に尽くす事」

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